撮影地:兵庫県明石市大倉海岸通 大蔵海岸
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無数に散らばるハスノハカシパン
水深3メートルほどの砂地の海底にウニの一種のハスノハカシパンが無数に転がっていた。この生物はよく密集して大発生する。しかし数ミリから数センチほど砂の中に潜っていることが多く、いても気づかないことがある。この場所のハスノハカシパンも1週間後に訪れたときはほとんど砂の中に潜り、目立たなくなっていた。
大阪湾の水中の生き物を撮影した写真集ではこの生き物をスカシカシパンとして紹介していた。しかしスカシカシパンは裏まで貫通する穴が複数開いている種なのでおそらく同定ミス。ハスノハカシパンがいる場所にはスカシカシパンやタコノマクラがいることも多いので間違えてしまったのだろう。
