撮影地:兵庫県神戸市垂水区海岸通 アジュール舞子
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砂地を這うアメフラシ
初夏のこの時期まで海の中にはアメフラシがたくさん歩いている。しかもどれもこれも写真に全体像を収めるのが困難なほど巨大。透明度の低い大阪湾で60mmのレンズを利用していたらなかなか全体を撮ることができない。そのためこれまでスルーすることが多かったが、コントラストは低いもののなんとかアマクサアメフラシを撮影できた。
このアマクサアメフラシは個体変異が大きい。真っ黒な個体、黄色い個体、アメフラシによく似た斑点のある個体、、、まるで別種のように多彩な変化がある。アメフラシとの見分け方は、刺激によりアメフラシは紫色の液を出すが、アマクサアメフラシは白色。背中のひらひらがアメフラシでは独立した2枚だが、アマクサアメフラシではお尻でくっついていて1枚になっている。
