撮影地:兵庫県淡路市岩屋 明石海峡大橋下
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テトラポットの上をのそのそと歩くナマコ
ナマコと言うと海底にポタポタと転がっているという印象が強い。しかし大阪湾ではしばしば写真のようにテトラポットにへばりついている姿を見かける。横から見ると毛虫のようにたくさんの足(管足)を駆使しているのがわかる。こんな必死な姿はちょっと新鮮だ。
大阪湾では5月にはこのマナマコを数多く見かける。しかし夏が近づき水温が上がると姿を消す。水温が高くなると体を縮小して岩の下などに隠れて冬眠ならぬ夏眠をするためらしい。確かに夏の海水浴シーズンに海底の岩をひっくり返すと5~10cm程度の小さなナマコを見かける。実はそれが縮小した姿だったのかもしれない。
