撮影地:兵庫県神戸市垂水区塩屋町 塩屋港
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大阪湾に多くいる刺すクラゲ
今まで大阪湾にはヒトを刺すクラゲはいてもほんの少しで、まず刺されることはないだろうと思っていた。しかし、ついに刺されました。それも「刺すことはほとんどない」「毒が弱い」「刺されても痛みはほとんどない」という印象のアカクラゲ。
この時期のアカクラゲは波が穏やかなためちぎれていないからなのか、それともそういう生態なのかは不明だが、非常に長い触手(足)を持っている。体が冷え切って寒いため早く海から上がろうと急いで岸に向かっている途中、突然目の前にアカクラゲの触手が現れ、、、うまく避けきることもできずに接触。刺されました。
クラゲに刺されたときに一番怖いのがアナフィラキシーショック。過去に刺されたことがあると免疫系の過剰反応により場合によっては死に至るというもの。アカクラゲに刺されるのは初めてだが、これまで何度かクラゲに刺されたことがあるので、これが不安でとりあえず刺された痛みを堪えながらも脈拍が以上に速くなることがないかどうかをチェックしながら岸に向かった。途中、マダコなど写真撮っておきたい被写体も見つけたが我慢して。。。
刺されたときから鋭い痛みが走ったが、その痛みは1時間弱で収まった。非常に気になったが刺された場所には触らないようにして帰宅。このときには刺された場所は目立つことなく普通だった。翌日起きてから顔を見てみると刺された場所が見事に赤くなり、しかもカユイ。同じ刺胞毒を持つシロガヤに刺されたときほどではないが数日間非常に痒かった。
この文章を書いている時点で刺されてから一週間。腫れはひいたがまだ刺された場所には痕が残っている。あと一週間ぐらいは痕が残ったままになるのかもしれない。
