大阪湾の生き物


尼崎、西宮など大阪湾北部の汚い海に住む生き物を紹介

ウミタナゴ

2009年06月15日 23:07
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  撮影地:兵庫県神戸市垂水区海岸通 アジュール舞子
_DSC6167.jpg

  (2009/06/12 15:34:16, NIKON D200, シャッター優先, F2.8, 1/400sec, 0.0, ISO640, 60mm)

産まれたばかりのウミタナゴ

大阪湾ではちょうど今の時期がウミタナゴの出産シーズンだ。ウミタナゴは一般的な魚とは異なり、卵ではなく育った幼魚を「出産」する。この日は見かけなかったが、3日前に同じ場所で泳いだときにはお腹が異様に膨らんだ出産間近の成魚も数匹いた。大きさから考えておそらく産まれたばかりの幼魚だろう。

ウミタナゴも群れを作る傾向があるが、大阪湾に多いメバルやスズメダイとは異なり「ゆるい」群れを形成する。群れの数は少なく、個体同士も離れていることが多い。幼魚の頃よりも逆に成魚の方が密な群れで見かける印象のある魚だ。


メバル
ウミフクロウ
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