大阪湾の生き物


尼崎、西宮など大阪湾北部の汚い海に住む生き物を紹介

キュウセン

2008年12月22日 12:47
0件のコメント

  撮影地:兵庫県明石市大倉海岸通 大蔵海岸
_DSC0163.jpg

  (2008/10/28 14:33:43, NIKON D200, シャッター優先, F3, 1/400sec, 0.0, ISO400, 60mm)

アオサの中を泳ぐベラ

この付近は砂地の海底が広がる。地方の海では「砂地の海」というとパッと見での生物が少なくなかなか写真を撮る機会がない。しかしここは一面砂地とは言うものの潮の流れの影響なのかまったく海藻などがない場所、写真のようにアナアオサなどの海藻やゴミ(ヒトが出したゴミに限らず木の枝なども含めて)が大量に沈殿している場所、砂地ではなく砂利や石の海底になる場所が転々としている。そのためカレイやコチのような砂地で見られる生き物からアイゴやイソギンポのような岩場で見られる生き物までさまざまな種類を見れる。

この写真は海底にアナアオサが多く、流れが淀んだ場所で撮影した。岸辺から見てもテトラポットに囲まれているわけでもない海の中がこんな状態とはなかなか想像できない。一面アナアオサでキュウセンやアミメハギなどが転々と泳いでいた。


オオヘビガイ
ニジギンポ
トップページに戻る
issei.