(2009/06/17 13:57:28, NIKON D200, シャッター優先, F7.0, 1/400sec, 0.0, ISO500, 60mm)
アナアオサが茂る緑色の浅瀬に黄金色をしたクジメが潜んでいた。ツンとした表情でなんとなく凛々しい。クジメはアイナメとよく似る魚で、尾びれの形や側線の数により区別されることが多いが、頭の形でもなんとなく区別がつく。丸みを帯びたのがアイナメで、とんがっているのがクジメだ。
このクジメやアイナメは国内各地の海の海岸近く、それも非常に浅い場所で多く見かける。水深50cmもあれば10cmを超える魚が石の影やテトラポットでじっとしている姿を見かける。大阪湾内、特に塩屋よりも西ではよく見かける魚だ。